なんか気分悪い話ばっかりだからここでリラックスしょう。 ドワイト・ハワードのものまね2発どうぞ
「頑張れ」「頑張ります」はスポーツするものにとっては挨拶か!
よく聞くねこの言葉。
ニャオ語じゃないよw
いまは、特にオリンピックだから、どのテレビでも。五月蝿い。
何でもかんでもオーバーに表現する、
疲れる。
肯いた言葉にいや文章にこんなのがあったので紹介しとこう。
選手不安にさせるコーチの動揺
岡崎朋美さんのコラムでこんな事いってます。
選手以上にコーチがピリピリしているように見えたことです。
コーチの動揺を見たら、選手は不安になります。
コーチは緊張していても、それを心に隠して、
どっしり構えていてほしいと思います。
選手不安にさせるコーチの動揺 - 朋美 in ソチ - ソチ五輪2014 : nikkansports.com
これでは、ダメだわコーチが平常心いることが一番の役割でしょう。
ここにもうんこコーチがいた。
この人いつもええこといわはる〜。
為末さんの言う事納得だな!
私は日本的精神論とは、
1、足りないリソース(資源)を気持ちで補わせる。
2、全体的問題を個人の努力におしつける、だと考えている。
結果が出せない事に批判が集まるたび、
ここ数年続くブラック企業を想像してしまう。
全体として足りないリソースを残業などの個人の努力で補う。
「できる、できない」は気持ちの問題。
それとにた空気を五輪の期間中も感じている。
とスポーツ新聞で書いている。
ソチ・オリンピックについて、
ツイッターで一番盛り上がってるのは日本らしいね。
まあ、そうだろう。
テレビはタダで見放題、朝から真夜中まで垂れ流して、あーだこーだとやってる。
新聞もデカデカとアホか言うほど写真載せてゴシップ記事のように読ましてる。
それでは、ツイッターで一番盛り上がるのも解る。
世界は、日本とは違う。
「オリンピックがどうかしたの?」
「あ、そう。」
それでオリンピックの話はお終い。
こんな会話で話題は他のことに移ります。
Twitter上のソチ五輪の盛り上がり度を可視化した世界地図公開、日本が1位 -INTERNET Watch
なんか気分悪い話ばっかりだからここでリラックスしょう。
ドワイト・ハワードのものまね2発どうぞ。
Asking DWIGHT HOWARD to do his voice ...
シャキール・オニールとチャールズ・バークリーでした。
似てたよね。www