ミスをしない選手は超一流。
ミスをしない選手は超一流。
失敗を成功につなげる選手は一流。
責任を転嫁して失敗を繰り返すのが二流。
三流は、自分が失敗したことすら気づかない。
二宮清純(スポーツジャーナリスト)
こんな記事を見たのでボンクラ頭で考えて見た。
三流は、自分が失敗したことすら気づかない。
そうなんだ。
とに角目の前で起きている事に対処しようと一生懸命なんだよ。
成功か失敗か判断なんかしてられない。
状況は瞬時に変わって行くからな。
そこんとこわかって欲しいと三流は思って居るかもしんない。
責任を転嫁して失敗を繰り返すのが二流。
そうだ、よくいるんだそんな奴。
お前そこにいるな邪魔やろと言いながら自分は動かん奴。
スクリーンアウトしないでリバウンド取れと指図する奴。
ホント、困った奴や。
帰って欲しいわ。
失敗を成功につなげる選手は一流。
これはどう言う意味かな?
失敗を忘れずにシッカリ修正して同じ間違いをしないということ?
失敗した様に見せかけて裏をかき敵を欺くという事かな。
としたら、一流になるのは考え物かも分からんで。
ミスをしない選手は超一流。
ミスをしないということは、物凄く難しい事ですよ。
考えてごらん。
シュートミスが無く100パーセントの確率。
そんな奴、おらんわ。
新人の頃、言われた言葉に「ミスがなければ試合に出られる」
そうかミスはアカンのかと肝に命じた。
これが難しい。
練習では上手く出来ても、試合ではそうは容易くイカン。
ミスのない選手になろう。
ミスの少ない選手になろう。
これじゃミスを怖れて何も出来ん様になるな。
じゃあ何もしないで良い子にしているか。
さて、どうするね君は?