“thug nigger.” Nワードと言われる 差別用語を使われて怒ったそうです。
オクラホマ・ステートのオール アメリカン ガード、マーカス・スマートは、
3試合出場停止の処分になる。
“thug nigger.” Nワードと言われる
差別用語を使われて怒ったそうです。
よっぽど腹に据えかねる事をいったんでしょう。
このデブったおっさんは、
ここはテキサステックで地元だから、
こんなファンは、テキサスだから一杯いるからね。
差別だよなこの文章も「ごめん」。
問題のシーン動画はこれ。
Marcus Smart Pushes Texas Tech Fan - YouTube
マーカス・スマートはこんな選手ですね。
http://espn.go.com/mens-college-basketball/player/_/id/61669/marcus-smart
6'3 King McClure Has a NASTY CROSSOVER! Top ...
ハフィントンポスト日本版で橘怜さんの文章に「おやっ」と思ったので、、、
若者言葉はなぜ体育会化するのか?
近頃の若者は職場やバイト先で、上司からなにかいわれるたびに「ありがとうございます」とこたえているようです。
「そこはEXCELの集計機能を使えばいいよ」
「ありがとうございます」
「明日は早いから今日はこれで終わりにしましょう」
「ありがとうございます」
いずれも間違いとはいえませんが、もっとシンプルな返答があります。私たちの世代は(という言い方をしてしまいますが)、最初の例では「わかりました」、2番目の例では「そうですね」とこたえて、「ありがとうございます」とはいわなかったでしょう。
私がこの用法に違和感を持つのは、それが明らかに体育会言葉だからです。私が学生の頃も、運動部では顧問や先輩の叱責に、バカのひとつ覚えのように「ありがとうございます」と叫んでいました。「わかりました」や「そうですね」などといおうものなら、「タメ口きいてんじゃねえ」と鉄拳が飛んできたでしょう。もともとこれは、指導者と部員、先輩と後輩という上下関係(権力関係)を徹底させるための言葉遣いだったのです。
俺も、この文章に出てくる「そうですね」という言葉を先輩に使ったとたん。
ガツーンとは、殴られはしなかったが、
「お前は生意気や体育館5周走ってこい!」
という事で、走らされたんだけど、
さっぱり解らなかったが、この文章を読んでその謎が解けた。
体育会系言葉おそるべし。
http://www.huffingtonpost.jp/akira-tachibana/post_6859_b_4757464.html?&ncid=tweetlnkushpmg00000067